Skip to main content

Open Source Program Office (OSPO) の進化

By 2022-05-208月 30th, 2022Publications

LF Research


Open Source Program Office (OSPO) の進化

(日本語版も公開)

Bloomberg、Comcast、Porsche 各社のケーススタディから見るOSPO成熟度モデル

TODO Groupとのパートナーシップにより作成されたこのレポートは、企業、大学、公共機関などにおけるOSPO(オープンソース プログラム オフィス)やオープンソース イニシアチブの実装に役立つ豊富な洞察、方向性、ツールを提供します。読者は、OSPO のステージとアーキタイプ(またはペルソナ)を理解することで、OSPO の行動を差別化し、オープンソースの旅における独自の道筋を文脈化する手段とすることができます。

Bloomberg、Comcast、Porsche の経験から、さまざまな業界や管轄区域のエンドユーザー組織が OSPO の価値とその開始点をより良く理解するためのモデルを提供します。

著者:Chris Aniszczyk (Chief Technology Officer, Linux Foundation & Co-Founder, TODO Group)
序文:Jim Zemlin (Executive Director, The Linux Foundation)

日本語版は、以下の方々のご協力により翻訳および編集されました。

  • 島 直道( NECソリューションイノベータ )
  • 毛利唯子( NECソリューションイノベータ )
  • 野口裕介
  • 谷口暢夫

※日本語版は公開2022年5月に公開し、8月に一部更新しました。