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Automotive Linux Summit & OS Summit Japan セッション スケジュールを発表

OS Summit

See schedule highlights for Automotive Linux Summit and Open Source Summit Japan in Tokyo, June 20-22.

 

6月20日〜22日東京コンファレンス センター・有明で開催される 3日間のオープンソース コラボレーション Open Source Summit Japan & Automotive Linux Summit に参加しましょう。

Automotive Linux Summit は、未来の車載分野の組み込みデバイスを発展させるために、開発者コミュニティによる車載用Linuxのイノベーションを推進する人たちとコードを提供 / 使用するベンダーやユーザーを結びつけます。

Open Source Summit Japan は、オープンソース エコシステムを一箇所でつなぐ最先端のカンファレンスです。テクノロジストとオープンソース業界リーダーが集うフォーラムを行い、協業し、情報を共有し、オープンソース テクノロジーの最新動向を学習し、革新的でオープンなソリューションによる競争優位性の向上方法を見つけます。イベントでは、Linux・クラウド インフラストラクチャ・クラウド ネイティブ アプリケーションといった基礎となるオープンソース テクノロジーをカバーし、ネットワーキング・ブロックチェーン・サーバーレス・エッジ コンピューティング・AIを含む最新トレンドを取り上げます。また、コンプライアンス・ガバナンス・コミュニティをカバーしたオープンソース リーダーシップ向けのトラックも用意されています。

Automotive Linux Summit 注目のセッション :

  • Enabling Hardware Configuration Flexibility Keeping a Unified Software – Dominig ar Foll, Intel
  • Beyond the AGL Virtualization Architecture – AGL Virtualization Expert Group (EG-VIRT) – Michele Paolino, Virtual Open Systems
  • High-level API for Smartphone Connectivity on AGL – Takeshi Kanemoto, RealVNC Ltd.
  • AGL Development Tools – What’s New in FF? – Stephane Desneux, IoT.bzh

Open Source Summit Japan 注目のセッション :

  • Building the Next Generation of IoT Applications – Dave Chen, GE Digital
  • Use Cases for Permissioned Blockchain Platforms – Swetha Repakula & Jay Guo, IBM
  • Using Linux for Long Term – Community Status and the Way We Go  – Tsugikazu Shibata, NEC
  • Hitchhiker’s Guide to Machine Learning with Kubernetes – Vishnu Kannan, Google
  • OSS Vulnerability Trends and PoC 2017-2018  – Kazuki Omo, SIOS Technology, Inc.
  • Microservices, Service Mesh, and CI/CD Pipelines – Making It All Work Together  – Brian Redmond, Microsoft

View the Full Schedule >>

4月28日までの登録には早期料金 (直前登録よりも175米ドル節約) が適用されます。

Register Now>>

注記 : Automotive Linux Summit と Open Source Summit Japan は、1度の登録で両イベントに参加できます。

The Linux Foundationメンバー / LFプロジェクト 企業・組織は現在の料金から20%割引で登録できます。アカデミック・学生、非営利団体およびコミュニティ向け料金もあります。ディスカウント コードは events@linuxfoundation.org までお問い合わせください。

ダイバーシティ スカラーシップやニーズベース スカラーシップ (多様性と経済的必要性に対応する奨学制度) への申請は現在受付中です。申込基準と申請方法はこちらをご覧ください。

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